投稿日:2019年4月16日|カテゴリ:お知らせ

軽度~中程度迄のイライラ不安は漢方製剤だけでも有る程度は軽快させられます。

和漢の中医学的解釈により「気」(気鬱気逆気虚)のコントロールをダイナミックに行う事に依り、可成り有効に軽快させる事も可能です。

但し中等症以上とか漢方製剤単独使用だけで軽快が遅い場合は西洋薬併用も可能です。