5/12時点での『PCR検査相談目安と現実』
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200508-00000167-kyodonews-soci
下記に記載されて居る「帰国者接触者相談センター」は保健所内に有る為、未だに連絡取り難いのです。
地元(市区内)の「かかりつけ医」に電話で連絡し其処から市区自治体と医師会運営の「PCRセンター」を医師の判断の下検査必要に応じて紹介して貰えば比較的PCR検査受けられます。
ドライブ又はウオークスルーで且つ直に5月以内には(残念現行は鼻腔から採取の為医療人への被爆リスク有ります)、唾液で検査出来る為、医師(看護師と歯科医師含めて)に依る検査も避けられ(医療人への被爆抑制可能)、そのまま簡単にPCR検査を受診可能に成ります。
コロナで肺炎を併発させると緊急を要する病気ですから、一度でも受診された地元(市区内)の医療機関が有れば、遠慮せずに其処に℡連絡されてPCRセンターを紹介頂きましょう。
運悪く地元(市区内)に「かかりつけ医」が無い場合は、地元外でも構いませんので「かかりつけ医」に相談するか、中々連絡付きませんが上記の保健所管轄内「帰国者接触者相談センター」へ℡を入れて相談するしか有りません。
PCRセンターは各自治体単位での予算で運営されて居る為、残念ですが現時点では区市を超えての乗り入れ検査が基本不可能なのです。
本来はインフル等の予防接種と同じで少なくとも都道府県単位内部での市区に関しては乗り入れ検査出来る様にして頂きたいです。
ポイントは感染抑制の為に全て必ず℡で相談する事です。
又PCRセンターでも保健所系での検査でも検査陰性でも症状がある場合(有るから検査受けられる)は2週間の自宅隔離で外出禁に成りますので、検査受けるには其処迄の覚悟を持って下さい。