『線維筋痛症治・体感幻痛・ストレス性難治性慢性痛治療の御案内』
① 保険診療範疇の場合
1)漢方薬と認知行動療法のみでの治療御希望の場合
約5割程の軽快を御望みの場合に成ります。
2)漢方薬以外にも西洋薬や注射療法も上記に併用する場合
約7~8割程の軽快を御望みの場合に成ります。
② 非保険診療/自費診療の場合
線維筋痛症や体感幻痛等のストレス性難治性慢性痛では、保険診療の範囲では充分にフオロー出来ない御相談内容が多々有ります。
当院では積極的の自費診療を取り入れて、きめ細かな支援を心がけて居ります。
・カウンセリング
・トラウマセラピー
・企業向けメンタル不調者対応支援
・難治性慢性痛
を8割以上の軽快をお求めの場合に成ります。
保険治療範疇と言う狭い条件では無く、漢方も西洋薬も注射も認知行動療法も充分に時間をかけて、加療可能です。
現在ストレス性慢性痛に一番有効と認識されて居ます認知行動療法ですが、特に認知行動療法に割ける時間は格別に増えて来ます。
当然効果は抜群に向上します。
自由診療の為、上記保険診療時の約3倍の負担金に成りますが、約2倍の負担金で抑えて居ります。
当然効果は格別に高いです。
調剤薬局さんでの御薬代も全て10割負担金(約3倍)に成りますが、自費診療ですから各調剤薬局で要相談で価格は減額融通される事も有ります。