投稿日:2019年3月27日|カテゴリ:お知らせ


線維筋痛症始めメンタル系難治性痛は完全修復は8割減は可能でも完全修復は不能です。
心身の壊れたシールドバリアを修復させても完全に修復は出来ません。
又御自身も修復を望んで居ない事もケースバイケースで時々存在すると言う事実。

又メンタル病んだ条件下での阿片製剤は確実に二スムス中毒化起こします。

米国韓国の大失態「阿片中毒患者の急増」とその切欠は8割がGangMafia系市販阿片では無く、残念医療用阿片と言う惨事の事実が有るにも関わらず、平気で国内でも時代錯誤終わったNSAIDs(ロキソニン君&ボルタレンちゃん)やBZD系(デパス・リーゼ・サイレース等)の代わりに天下無敵のPGBリリカ嬢と伴に御手軽「鎮痛剤安定剤」として阿片製剤トラムセット君トラマールちゃんワントラムさんノルスパン君が処方されて居る事実が有ります。

しかし、モノは考え方で、以前から利用されて居るガン末期患者諸氏への利用は強オピオイド阿片製剤でも中毒化も起こらず、それに寿命で利用期間がほぼ決定して居る訳ですから、これと同じで、完全修復不能な線維筋痛症でも身体的>>精神的な場合では、メンタル安定さえしていれば阿片製剤や次期販売予定の大麻製剤利用も充分有り得ると考えます。
但し、患者さんには正式に麻薬系製剤で、メンタル不調があれば即減薬廃薬必要有りとムンテラする必要はあります。

現代国内医の多くはそこをグレーゾーン明確にしないで平気で処方して居る事が殆どですから、それな倫理上やっては活けない事です。

抗鬱薬(三環系、四環系、SSRI、SNRI等)、抗精神病薬など始め患者さんには偉く嫌われますし、近医にも危ない薬処方する危険医と言うレッテル張られますが、余程抗癲癇薬リリカ様や阿片製剤トラムセット君トラマールちゃんワントラムさんノルスパン君を癲癇や阿片と言う詳細を患者さんに話さず御手軽処方する医師の方が危険です。

精神科領域の薬は殆どが劇薬です。
故に副作用も含めて処方医の多くは充分な勉強研究習得した上での処方が多いのも事実です。
御手軽処方は出来ない薬ばかりです。

第一、世界中の嫌われ者「抗鬱薬」や「抗精神病薬」に嵌る阿保は世界中一人も出ないですから中毒化は有り得ないのです。
ヤバい薬でも軽快する迄の短時間だけ利用し軽快後即減廃薬させれば、効かないリリカ&トラムセットを何年も永遠に内服して居るより余程安全副作用少ないです。

特に亜細亜では麻薬は西洋烈国からの侵略時に導入され亜細亜人は骨抜きにされた恐怖感が有る反面、恐怖危険な対象への心底での憧れも多く、又米人の様にハイスクール迄に8割が麻薬経験済と言う免疫も無く、導入に細心の注意を施すべきでしたが、残念販促販促で好い加減な指導しかされず多くの国内医師は知識不十分下で大量処方開始してしまいました。
amen合掌!!

阿片も大麻も酒も煙草も元はと言えば純漢方製剤に近いNatunalな草起源です。
覚醒剤や違法合成製剤とは全く異なる立ち位置。

ちゃんとその歴史的成り立ち迄理解した医師が正式に麻薬と説明して正式な合法処方すれば、それなりに有効打率迄上げられる麻薬系製剤と考えます。

酒だって少量は健康に良いですが、一定以上飲むと健康被害に至ります。
要はその使い方使う量の問題です。
薬や酒の問題よりもそれを使う人間様の理性知識の問題です。

陰虚気血水五臓六腑準拠させた中医学的劇場型ドラマテイック和漢処方と麻薬系処方と言う「natural処方」でも、認知療法と行動療法を徹底的に昇華させられれば、充分に線維筋痛症始めメンタル系難治性痛にも有効かと考えます。

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