『サントリー&理化研発案飲食用シールド』
https://www.sankei.com/economy/news/201013/ecn2010130017-n1.html
幾らマスクしていたも飲食時外してしまえば、飛沫やエアロゾルは抑制出来ません。
アタシはマスクを外さないで下から無理矢理食べるか又はシールドで飲食します。
しかしこの研究された御椀型シールドでは飛沫は3割しかしかも下側へしか出ないそうです。
やはり理化研/富岳研究では正面の方よりも横に座った方への飛沫の方が余程多いそうですから本来は横座りでも1~2Mの着座距離が有った方が良いのでしょうが、家族含め1Groupでは横座りは当然。
マスクは当然ですがこの新型御椀型飲食専用シールドは飲食業界の希望に成ります。
パテントフリーで何処の会社でも作れる様にするなんてサントリーもTYの様に大人のGentlemanの会社です。
ツ~かこれが普及すれば外食産業や夜の店が活性化するため当然御酒も売れますからこの辺もTYと同じ考えですが両社共に第一人社としては当然ですが素晴らしい英断。
最近は身勝手で飲食&sportsclub等への入店時マスク必須にも関わらず平気で「マスクレスマン」やダレて換気もマスクもしない飲食店スタッフも居りますし、この専用シールドとマスク無いと飲食店への入店禁止と言う条例をつくるべきです。
スポクラ等machine利用前後で各利用者に消毒も強制させて居ない阿保clubも有ります。
にしても、三密回避やマスク消毒をちゃんと施行している高級店以外での外食以外は不能な時代に成りました。
三密上等マスクレスマンレベル外食産業は時間の問題で淘汰されます。
大衆店でも安全マージンとしてのサービス料を堂々と請求しても安全を御金で飼えるならば顧客は必ず来店下さります。
それよりもdoorや窓も開いて居ない益してマスクレススタッフの店舗は顧客は避けて居ます。
標準型シールドだけでは飛沫は8割出てしまいます。
corona禍では国際基準で「openterrace」が一番トレンド。
しかしoutdoorでのバーベキューはハワイでのcorona禍が良い例ですが、外で騒ぐ為感染拡大の最大理由に成るのでNGです。